保育園の見学で聞いておきたい質問リスト!保活を有利に進める予約・見学時のポイントまとめ。

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保育園の見学時、どんなことを質問したらいいのか悩みますよね。

私が保活を始めた時はまだ出産前だったのもあり、何を聞いたらいいかいまいちピンとこず。

選んでいる余地もないだろうとあまりしっかりと質問してこなかったのですが…

 

入園してみて、「ああ、こういう事を確認しておけばよかったんだ」というのがものすごーーくよく分かりました。

 

そこで今回は実際に子ども2人を保育園に通わせている今だからこそ分かる、

 

POINT

  • 保育園の見学時に聞いておくべき質問リスト
  • 質問以外で見学時に確認すべきポイント
  • 保活を成功させるために重要な、見学時・予約時の注意点

 

をまとめてみました。

認可と認証・認可外では聞くべき項目も多少変わるので、園の種別に質問リストを作成しています。

 

20園以上見学した保活の経験、約5年間の保育園生活(認可外→認可の転園経験あり)、ママ友からの情報、ネットの口コミなど…

とにかく持てる知識を全てこの記事にぶちまけました。

これから保活をはじめる方の参考になれば嬉しいです!

 

補足
我が家は品川区で保活したので度々品川区の話が出ます。
他の自治体だと多少異なる点もあるかもしれません。予めご了承ください。

 

保育園の見学で聞いておくべき質問 【認可・認可外共通】

1. 登園時の流れは?

園によって登園の流れが異なるので、確認しておく事をおすすめします。

以前通っていた認可外は玄関先で子どもと荷物を渡すだけで良かったのですが、

認可になってからは園についたら ①検温→②おしぼりで顔と手を拭く→③登園時間を記帳→④布おむつに履き替えさせる…とやることがたくさんあり、

さらに毎週月曜の朝にはシーツ・防水シーツ・タオル(金曜に持ち帰り洗濯したもの)をお布団にセットしなければいけないという作業が発生。

 

みーご
認可はどこも自分でというところが多いと思いますが、これが意外と大変なんですー!!

 

動きたい盛りの娘を寝かせて布おむつに着替えさせるのも大変だし、イヤイヤが始まった今は保育園に連れて行くだけでも一苦労。

トイトレがはじまったらさらにトイレに座らせるというタスクも増えます。

ただでさえ朝は忙しくてギリッギリの登園になることもあるので、なるべくなら作業の少ないところが楽だなあと思います。

 

2. 災害時の対応は?

普段の生活ではあまり意識しないかもしれませんが、毎年各地で地震や水害が発生している昨今… 災害時の対応については必ず確認しておいたほうがいいです。

いざという時でも安心して預けられる、しっかりマニュアルのできている園を選んだほうがいいですよね。

災害対応について、具体的に確認すべき点は以下の通り。

 

災害対応の確認ポイント

  • 緊急時の連絡方法(メール、連絡網など)
  • 避難訓練の有無、頻度
  • 災害用の備蓄の有無

 

このあたりの細かな対応は園によって違います。

 

例えば緊急時の連絡方法・子どもの安否確認。

一般企業でも使っているような安否確認メールを取り入れている園、SNSを活用している園、
アナログな園では親が連絡網を回して子どもの状況や安否確認を伝達するところも…(うちの私立認可園)

 

みーご
緊急時に果たして連絡網(電話)は機能するのか!?
でも調べると意外と連絡網方式の園、あるかも。。

 

ちなみに同じ認可でも区立と私立では対応が異なる場合が多く、区立は一律で同じシステムを運用しているケースがほとんどですが私立は園により様々です。

 

防災面に限らず私立認可は園による部分が大きくて、こうした細かなところでは認証や企業母体の認可外のほうがしっかりしてる場合もあり^^;

うちの近隣の区立認可・認証園はほとんど安否確認メールを使ってるので、他園ママに連絡網があると言うと驚かれます…。

 

なので、たとえ認可だとしても災害時の対応は確認したほうが絶対いいです。

 

3.11のときにどういった対応をしたか詳細に話してくださった園もあったので、そのあたりも確認してみると参考になると思います!

 

3. 持ち物について

お昼寝用グッズは何が必要か?持ち帰りは?

一番重量のあるお布団関係は確認必須項目です。

一口にお昼寝用グッズといっても何が必要なのかは園によってバラつきがあり、

 

お昼寝用品のパターン

  • 敷布団を含む、お布団一式必要な園
  • シーツ+バスタオルのみでOKな園
  • バスタオルのみでOKな園

 

と大体こんなパターンに分かれます。

 

うちが今通っている認可園は「シーツ+防水シーツ+バスタオル2枚(冬場は+ベビー毛布1枚)」を毎週金曜日に持ち帰り、翌月曜日にまた持っていく決まりなのですが

これだけでも結構かさばります。

これに着替えなどが入った登園カバンと、夏場はプールバッグ、自分の荷物、そして日に日に重くなっていく我が子…。

さらに雨まで降ってしまったらもう最悪です。

一人でも大変なのに、二人目も保育園に通いだすようになると上記の荷物が2倍に増え、笑えないくらい大荷物になります。

 

みーご

これにさらに敷布団まで一式持ち運びが必要になると、もはや車送迎じゃないと無理なのでは…?

 

一式必要な園は登園時のお布団・シーツのセッティングといった手間も増えますし、なるべくならバスタオルのみ持参のほうが楽だと思います。

 

園で使用するおむつの種類は(紙or布)?ゴミの持ち帰りは?

園で使用するのは紙おむつなのか布おむつなのか、汚れたおむつの持ち帰りが必要かどうかも確認しておいたほうがいいです。

布おむつ使用の場合は、上でも述べたように登園時に布おむつに履き替えさせる作業が発生します。

うちの園はテープタイプの布おむつカバーが指定なので、動きたい盛りの子どもをおとなしく寝かせて履き替えさせなければならず、かなり時間をとられることも…。

 

みーご
紙おむつなら登園時の手間は少なくなりますね。
そのかわりおむつ代がかさみます…ので、園用には安めなマミーポコを使ってるというママもいました。

 

 

また、汚れたおむつの持ち帰りが必要なのか、園で処理してくれるかも意外と重要かも!

入園前は「ゴミの持ち帰りの有無ってそんなに大事?」と思っていたんですが、持ち帰り必須の園だと、

 

  • 使用済おむつ用ビニール袋の消費が半端ない(買い足し必須)
  • 袋の名前書きが面倒
  • 保育園帰りにゴミを持ったままスーパーに行きづらい

 

といった、地味~なストレスが…。

文字にしてみると大したことないんですけど、毎日のことなので不便に感じる事があります。

最近はゴミ処理までしてくれる自治体が多くなってきたように思いますが、なるべくなら処理してくれるところの方が楽です。

 

お着替えが足りなくなった時、洋服の貸し出しはあるか?

洋服は常に2~3組ストックしておかなければならないのですが、夏場などは予想以上にお着替えをして「洋服が足りない!」という事態になることがあります。

紙おむつの在庫がうっかりなかった!みたいなこともたまに…(先生本当にすみません)

そういった時にお洋服の貸し出しはあるかというのも、意外にも園によって異なるポイントです。

厳しい園だと貸し出しがなく、勤務中に「届けに来て下さい」という電話がかかってくる園もあるらしく(@_@;)

 

みーご
着替えを準備してない方に落ち度はあるけど、さすがに勤務中に届けに行くのは無理…!!

 

ストックを切らさないというのがもちろん大前提なのですが、確認してみると園の厳しさ度合いが垣間見れるかもしれません。

 

4. 給食の有無、アレルギー対応はどのようになっているか

給食の有無とアレルギー対応も、言わずもがな重要ポイント。

認可・認証であれば給食はあると思いますが、一部の園では離乳食の段階によって給食がなかったり、そもそも給食がないというところもあるので確認が必要です。

給食がない場合、毎日お弁当が必要になりかなり大変です…!!

 

みーご
最初に通ってた認可外園、離乳食はお弁当持参だったので毎朝死にました。
力尽きて後半はほぼベビーフードでした。。

 

また、アレルギー対応も微妙に園によって異なります。

ほとんどの園ではNG食材を除去→他の食品で出す、という対応をしてくれるのですが、

私の見学した園では特定のアレルギーに関しては完全除去が難しいため、お弁当持参が必要になるところもありました。

今お子さんがアレルギーがなくても今後出てくる可能性もありますし、2人目がまさかのアレルギーっ子(我が家はこれ)というパターンもあるので、よく確認しておくことをおすすめします。

 

あとは、給食関係でいけば産地に関しても園によって方針が異なるので、気になる方は確認しておくといいと思います。

 

5. 園での活動の様子を知る手段は?

子どもが普段どんな風に園生活を送っているか気になりますよね。

連絡帳はどの園でも大体あるかと思うのですが、それ以外でも園によって様々な方法で園での様子を掲示・配布したりしてくれます。

私の見学した園の例を出しますと、

 

POINT

  • 写真つきのフリーペーパーを定期的に配布(もしくは掲示)
  • Facebookやブログで日々の活動を写真つきで配信
  • 年度末に1年分の写真データを配布
  • 定期的に園で写真販売がある
  • 自由に閲覧できるライブカメラがついている

 

 

などでした。

復帰前はあまりこだわらなかったところですが、うちの園は配布物がほぼないので写真販売のある園が羨ましいなあと思います。

たまに先生が見せてくれる、みんなの写真が可愛いのなんのって…!!

園によっては写真を掲示しているところもあるので、見学時には掲示物も要チェックです。

 

6.年間の行事予定について

年間行事で平日開催のものはあるか?

年間行事で平日開催のものがあるかも確認するといいと思います。

入園して一年くらいは子どもが病気をもらいまくるので、なるべくなら有給をとらないで済む園がいいですよね。

保育園なので大体の行事は土曜日の開催、あっても平日夜(夏祭りなど)という園が多いと思いますが、意外と盲点なのが入園式。

4月は慣らし保育期間だったりで普通に平日に開催されるパターンが多いので、4月1日から復帰するママは要注意です!

 

みーご

ちなみに入園式後の保育の有無も園によって違います。
ここまで具体的な話は入園後でもいいかもしれないけど、復帰日を決める前には聞いておいたほうがいいですね。

 

あとは細かい行事でいくと、公開保育(保育参観)、給食の試食会、保育士体験、避難訓練の引渡し訓練、子どもの誕生日会など… 参加は任意だけど平日開催のものは意外とあるかも。

細かな行事日程は園によって異なるので、ざっくり聞いておくと参考になると思います。

 

お弁当が必要な行事はあるか?頻度は?

個人的にはそこまで重要じゃないかなと思うのですが、お弁当が必要な行事の有無と頻度も参考までに聞いておくといいかも?

うちの園では2歳児クラス以上になると園外保育が年に4回+芋堀り遠足があり、計5回お弁当が必要な日があります。

たった5回だけど、大変です^^; 子どもも楽しみにしてるし、頻繁じゃないからいいんですけどね。

 

みーご

中には園外保育のお弁当も園が準備してくれるところもあるらしく…!
そういった園は楽ですね。

 

行事の準備等で親の役割は?

運動会、お遊戯会などの行事ごとで親が手伝う割合がとれくらいかも結構重要かも!

行事の準備はざっくり以下の3パターンに分かれます。

 

行事における保護者の役割パターン

  1. 積極的に親が参加する
  2. 父母会役員のみ手伝う
  3. 保育園が全部やってくれる

 

言うまでもなく親を中心に準備を進める園では大変ですね。

なんとなく認可の方が親の比重が重いようなイメージがありますが、園によります。

うちは認可だけど3よりの2で、イベントの企画運営はほぼ園がやってくれるので当日は保護者は楽しむだけでOKというありがたい園です(役員会ではお土産の準備のみ)。

 

しかし保護者に負担がない分、先生に負担がかかっているという事でもあり…

先生にも申し訳ないし、先生の負担は離職率に直結する(と思う)ので園がほとんどやってくれるところは職員の入れ替わりが激しい傾向にある…かもしれません。

 

みーご
入れ替わりが激しい園では年に何回も担任の先生が変わる!なんてことも。
親の負担が少ない園が良いとは一概に言い切れないんですよね…。

 

7. 保育方針・教育カリキュラムの詳細など

0~2歳までの乳児クラスではあまり大きな差を感じにくいですが、3歳児(年少)以降の幼児クラスになるとそれぞれの園の特色に違いが出ます。

 

例えば、私立認可や一部の認証・認可外園は幼児クラスから独自の教育カリキュラムを実施している園が多いです。

よくあるところでは体操・リトミック・英語のカリキュラム。

一口に英語といってもネイティブの先生か来るかどうかやレッスンの頻度も園によりけりなので、

教育を重視したい人はこの辺りの詳細も確認してがっつりやってくれるところを選ぶといいと思います。

 

みーご

うちの園では英語をやっていますが、お勉強よりも遊び要素の方が強め。

別の私立認可ではエリート系幼児教室と提携したカリキュラムを実施していて、3歳以上はお散歩には一切行かずにお勉強をこなす…といった園も(゜o゜;

 

保育方針についてもやはり幼児クラス以降に顕著に違いが出ますね。

細かな例でいくと発達に関するスタンスの違いが挙げられます。

子ども一人ひとりの発達を細かく見てくれて、発達障害などの疑いがある場合は必要に応じて専門機関を紹介してくれる園と、そこまでは踏み込まない園と…で分かれたり。

なかなか見学だけでは判断が難しいところかも?^^;

 

ちなみに区立認可は全園一律の保育方針にのっとって運営されているので、園によってのばらつきはあまりありません。

品川区の区立園は、他の自治体同様独自カリキュラムはありませんが、発達に関してはかなり勉強していてしっかり見てくれる印象です。

 

8. 慣らし保育の有無と期間

慣らし保育の有無と期間も聞いてみてもいいかもしれません。

品川区の認可園は区発行の案内にも書いてある通り、基本的に慣らし保育はやっていません。

ただし、私立園は実施しているところが多いです。

区立園や認定こども園は一切なく、やっても親子一緒に見学する程度なようですね。復帰日にぶっつけ本番でフルで預けるようです…( ° ω ° ; )

 

実施する園でも期間に指定がある場合と、保護者の設定した期間で慣らしをしてくれる園、子どもの様子を見ながら調整する園とで分かれます。

慣らしがあるのとないのでは復帰日の設定も変わってくると思うので、確認するといいかも。

 

みーご

ただ、個人的には「どうしても4月1日に復帰したい!」という場合以外は、入園内定後の確認でも十分なような気がします。

 

9. 入園年度のきょうだい入園はどれくらいありそうか?

これ結構重要です!

ほとんどの自治体では上の子が既に認可に入園していると加点がつくので、自分の入園確度を探るためにも、入園年度のきょうだい児の見込み数を確認するのことをおすすめします。

 

0~1歳児クラスはきょうだい児で定員がほぼ埋まるというのがザラ。

1歳児はさらに「(きょうだい加点)+認証or認可外加点」の子で定員が埋まるイメージですね…。

第一子での1歳児クラス入園はかなりの狭き門です。

でも、翌年度のきょうだい児の見込み数が分かれば少しでも可能性のありそうな園を希望園に入れることができるので、激戦区であればあるほど確認すべき最重要項目といっても過言ではありません。

ちなみに認証園でもきょうだい児の優遇(卒園児の兄弟姉妹も含む)がある園が多いので、要チェックです!

 

みーご
ただ、もしかしたら当日説明してくれる職員さんによっては把握してないかもしれません^^;
このあたりは在園ママの方が情報を持ってるかも?なので、児童館やご近所でツテを探って聞いてみるのも手です。

 

10. 延長保育の料金は?年齢制限はあるか?

延長保育を利用する可能性のある人は、料金・年齢制限についても確認しておいたほうがいいです。

品川区の場合、区立認可の延長料金は一律ですが、私立認可・小規模保育・家庭的保育は園によって定めが異なります。

また、自治体や園によって「0歳児(もしくは未満児クラス)の延長保育は不可」といった年齢制限がある場合があるので、そちらも要確認ですね。

 

11. ベビーカー、自転車置き場はあるか?車は駐車できるか?

送迎方法にあわせてご確認ください。

私の見学した園ですが、ベビーカーはわりと置けるけど自転車は持ち帰りのところが多かった印象。

自転車持ち帰りだと、子供を送る→いったん家に帰るor駐輪場に駐輪→出勤…みたいな流れになるので、自転車での登園を考えている人は聞いておいたほうがいいかも。

 

みーご
余談ですが、激戦区ほど駐輪場の確保もシビアなため保活と平行して輪活も必要なようです。
意外と見落としがちなので注意!!

 

認証・認可外園に聞いておくべき質問

 1. 選考方法と申込スケジュールは?

認証・認可外の場合、選考方法やスケジュールは園によって異なるので確認すべき最重要項目。

 

選考方法ですが、私の見学した認証・認可外園は以下のような形でした。

 

認証・認可外園の選考方法

  • 抽選
  • 先着順
  • 月齢や性別、預け時間など総合的に見て選考

 

大体が抽選か先着順(申し込み順もしくは電話での一斉受付による先着順)ですね。

ただ、この抽選というのがまたブラックボックスでして…恐らくどこも何らかの選考をしてるんじゃないかなと思います。

 

みーご

推測ですが、預け時間・勤務地・月齢(高月齢or同じくらいの月齢で集めたほうが保育上の効率がいい)あたりを見られているような…?

 

実際に預け時間などを総合的に見て選考すると銘打っている園もありました。

あとは、私が見学したある認可外園では「寄付金を多く積んだ人ほど優遇される」と明言していたところもあり(!!)

選考基準は本当に園によって様々です…。

 

スケジュールも園によりけりですが、私の見学した園では4月入園の場合、年明け申込み→認可の一次結果発表後(2月中旬頃)に結果連絡、といったところが多かったです。

見学時期によってはまだスケジュールが決まっていないこともあるのですが(秋口以降なら大体決まってるかも)

いつ頃どの媒体で詳細が出て、申込は大体いつ頃なのかはざっくり教えてくれるので要確認です。

 

2. 昨年度の倍率はどれくらいか。

入園確度を確かめるため、参考までに昨年度の倍率も確認しました。

ほんの数枠に100数人申し込みがある、というのがザラなので恐らくショックを受けます…。

しかし、認可や他の認証に入園が決まり内定を蹴る子もいるのでこの数字、かなり動きます!

無駄だと思わず申込みましょう。

 

3. (認可外園)認可外→認証になる予定はあるか?

私が問い合わせた認可外園で、「まだ確定ではないが認証になるかもしれない」という園がありました。

その園は「認可に入るためには認可外園が必要な現状を考えて検討中」とのことだったのですが本当にその通りで、

認可に入るためには、認証か認可外に預けてのポイント稼ぎがほぼ必須。

品川区は認証だと+2点、認可外だと最大で+3点と点数が変わるため(修正・追記あり1歳児以上で認可転園を狙っている人は特に要確認です。

 

修正・追記

利用調整基準が平成29年4月より変更となりました。

認可外施設は、「品川区の保育料助成制度の対象となる施設かどうか」「保育料は月額20,000円以上か未満か」で加点が区分されます。

詳細は品川区のホームページをご確認ください。

 

ちなみに認証→認可になるパターンもありますが、こちらは3歳以降の保活の必要がなくなるのでかなり狙い目です。

 

その他見学時にチェックしておくべき点

園に直接確認する質問以外にも、見学時にチェックしておくべき項目は以下の通り。

 

1. 園児の服装

入園後の参考に、各月齢の子がどんな服を着ているか見ておくと入園準備がしやすいです。

どこも基本は「肌着+Tシャツ(ロンT)+レギンス」になるかと思うのですが、園によって服装ルールに多少のバラつきがあります。

0歳児のロンパースがOKかどうかとか、スナップボタンの可否なども園によりけりで、ゆるい園では女の子のスカッツや短めのワンピースもOKだったりもします。

服装以外にも、登園かばんなども見ておくと入園準備の参考になるのでオススメ。

 

2. トイレは清潔か、衛生環境はどうか。

衛生環境はみなさんチェックするポイントだと思いますが、トイレはトイレトレーニングもあるので特に気にして見ていました。

子どもはデリケートなので、トイレに嫌なイメージを持ってしまうとなかなかトレーニングが進みません…(まあ、大人でも嫌ですよね)。

保育園なのであまりひどいところはないかもしれませんが、いくつか園を回っていると「うーんここはちょっと…」というところと「校舎は古いのにピカピカ!!」というところとで差を感じるようになります。

トイトレ事情的にも衛生状態や明るさはめちゃくちゃ大事なので、要チェックです。

 

3. 環境・設備、安全対策がなされているか

こちらも言わずもがなですが、部屋環境からお昼寝中の対策まで確認したほうがいいです。

具体的には、

 

環境・安全対策のチェックポイント

  • ベビーゲートの設置やドアの指挟み防止といったお部屋環境面
  • SIDS対策
  • 防犯対策(ドアや門のオートロックなど)
  • 家具の耐震・防災対策

 

あたりですかね。

認可園〜認証であればこのあたりはしっかりしていると思うけど、認可外の場合は特に確認したいポイントですね。

 

4. 子どもたちの様子

色々書きましたが、一番大事なのはこれです。子どもたちの様子!

楽しそうにしているかはもちろん、子どもたちの雰囲気で保育園の特色がよく分かります。

子どもたちが人懐っこく一緒に遊ぼうよ!と誘ってくれる園、礼儀正しくキチッと挨拶してくれる園など、保育園によって本当に様々でした。

すでに通っている子どもたちの様子を見ると、「我が子もこういう風になるのかなー」と入園後のイメージがつきますし、

色んな条件を考えたけど私はこれを一番重視して保育園を決めました。

 

いざ見学に行く前に。予約時や実際の見学時に注意しておきたい大事なポイント

ここまで保育園見学時に聞いておくべき質問をまとめてきましたが、実際に予約・見学に行く際に注意したいとーーーっても重要なポイントがあるんです。

機動力・体力・時間に限りのある産前産後、効率的に保活を進めるためにも以下の点にご注意ください。

 

見学時期はGW明けがベスト

見学にはいつ頃行けばいいのかというと、ズバリGW明けがベストです。

 

3~4月は卒園・入園で保育園が一番バタバタしている時期。

入園進級で園児も不安定な時期なので、先生も見学対応できる余裕がなく断られる可能性が高いです。

逆に秋口になると保活を始めるママが増えるので見学予約が取りにくくなり、早いところ(特に問い合わせが引っ切りなしにある認証園)では見学申込みが終了しているところも!

 

夏は夏で暑くて大変なので、GW明け~初夏くらいが見学のタイミングとしては一番最適な時期だと思います。

 

みーご

実際に見学するのはGW以降がベストだけど、問い合わせの電話は早めに入れるべしです。

詳細は次の項目で説明します。

 

認証・認可外を優先して予約する

見学予約をする際は、認証・認可外園を優先して予約することをおすすめします。

単純に認可は一定の信頼が置けるから後回しでもいい、という理由もあるのですが、それ以上に重要なのが以下の理由。

 

認証・認可外を優先すべき理由

  • 認証・認可外のほうが見学予約がとりにくい
  • 見学参加が入園申し込みの条件になっているところもある
  • 激戦区ほど、早期に認証・認可外園をおさえる必要がある

 

 

認可は3~4月を除けばわりといつでも見学を受け付けてくれますが、認証・認可外は日程が限られている上、見学予約の段階から激戦です。

 

私の見学したとある認証園、見学予約が電話での一斉受付(先着順)だったんですがまあ全然繋がりません。

何度もトライしてやっと繋がったと思ったらキャンセル待ち何十番目とか…。

入園申込の条件に見学会への参加が必須になっているところもあり、そういった園の見学会はさらに狭き門です。

 

みーご
先ほども書いたとおり秋口には見学会が終了しているケースもあるので、早めに動かないと選考にすら進めないんです…。

 

また、激戦区ほど滑り止めもしくは加点狙いで年度途中に認証・認可外をおさえることが重要(自治体の定める点数表にもよりますが)。

GW明け頃に見学予約ができれば、いち早く認証・認可外をおさえられるorウェイティングリストに乗ることができます。

 

以上の理由から、保活を始めたらなるべく早めに認証・認可外園を見学することをおすすめします。

 

優先順位の低い園からまわるべし

認証・認可外を優先して回るのも重要なのですが、見学一発目は優先順位が中程度~低い園を回るといいと思います。

就活でもそうですが、初参加だと見学会の流れも分かりませんし、緊張して見落としてしまうこともあるかもしれません。

何園(といっても最初の1~2件)か見学を済ませてからの方が比較もできて、その園の良し悪しがよりはっきりと判断できるのでおすすめです。

 

前項で述べた点もまとめると、個人的には以下の順で回るのがおすすめ。

 

おすすめ保育園の見学順

  1. 優先度が低めの園(最初の1~2件程度)
  2. 認証・認可外園
  3. 私立認可園・認定こども園
  4. 区立認可園

 

 

認証・認可外園は上で述べた通りの理由ですが、それ以下は園によって違いの大きい順で並べています。

認可の中でも保育方針が園によってばらつきのある私立認可と、年少クラス以降が特殊な認定こども園(途中から幼稚園に変わるor幼稚園と保育園が併設されているなど、園によって異なる)は優先的に見たほうがいいかなと思います。

こうした園と比べると保育方針が均一な区立は優先度は低くなるかなーという個人的な見解です…

が、園によって雰囲気も違いますし、見学しなくていいというわけではないのでご注意ください!

 

最低限確認したい質問を絞っておく!

見学会には複数人参加している場合が多く、また時間も30分〜1時間程度と限られているので質問はある程度絞っていく必要があります。

上述の聞いておくべき質問には含めて書きましたが、おむつやアレルギー対応などのよく聞かれるところはあらかじめ織り込んで説明してくれる園が多かった印象。

それ以外でどうしても聞いておきたいところを2~3個ピックアップしておくといいと思います。

 

認証・認可外は見学会が選考をかねている場合もある

認証・認可外園は見学会が選考をかねている可能性もあり、注意が必要です。

私の見学した園では、保護者に名札を配布し、質問タイムにあからさまにメモを取っている園がありました(笑)

そういった園では、もしかしたら質問内容も気を付けないといけないかも…?

延長についての質問など、「保育時間が長そうだな」と思わせるような質問はちょっとしにくいような気がします。※個人的な推測です。

 

全ての園がそうというわけでもないと思いますが、園で選考している以上、親の雰囲気やマナーは重要なファクターだと思います。

あからさまに選考の雰囲気を出す園だけでもないと思うので、認証・認可外園を見学する際は特にそういう覚悟で望んだほうがよさそうです。

 

6年間通うという視点を忘れずに!

赤ちゃんのうちだけでなく、小学校入園まで6年間(2人目以降も入れたら10年前後)通うという視点を忘れずに見学することが重要です。

当たり前のことなのですが、私が見学時はあんまりそういう視点で見ておらず…^^;

 

通園路ひとつとっても、子どもが歩き出した後も考えて道は危なくないかどうかとか、

妊娠中や子どもが2人以上になった時に、園指定の荷物を持って送迎ができるのか、自転車に乗れるのかなど…。

子どもの成長や家族設計と、通園時の事情(交通状況や通いやすさなど)も含め、長期的な視点を持って見学するといいかなと思います。

 

保育園の見学時に聞いておくべき質問&ポイントまとめ

保育園の見学時に聞いておくべき質問とチェックポイントをもう一度まとめると、以下のようになります。

 

見学時に聞くべき質問・確認事項

  • 登園時の流れ
  • 災害時の対応(緊急時の連絡方法、訓練や備蓄など)
  • 持ち物について(お布団、おむつの種類、洋服貸し出しの有無など)
  • 給食のアレルギー対応
  • 園生活の公開方法
  • 年間行事予定(平日開催の行事、お弁当、親の負担など)
  • 保育方針、教育カリキュラムの詳細
  • 慣らし保育の有無、期間
  • きょうだい児の入園予定数
  • 延長料金について
  • ベビーカー、自転車置き場、駐車場の有無
  • (認可以外)選考方法、スケジュール
  • (認可以外)昨年度の倍率
  • (認可外)認可外→認証になる予定はあるか
  • その他、衛生環境、安全対策、園児の服装や様子など

 

また、実際に見学予約を取る時・見学に行った際に注意したいポイントは、

 

予約・見学時の注意点

  • 見学はGW明け~初夏までがベスト
  • 認証・認可外園を優先的に回る
  • 最初の1~2件目は優先度の低い園を見学する
  • 最低限聞きたい項目を絞っておく
  • 認証・認可外園の見学会は選考されている覚悟で!
  • 6年間通うという視点を忘れない

 

以上になります。

 

「保育園に入りたい!(変なところでなければ)入れればどこでもいい!」という考えで保活をしていた私。

でも、実際に入った後はどうなのか?という点をあまり深く考えていませんでした。

 

みーご
ラッキーなことにとてもいい園に入園できたので結果オーライでしたが…というか、私ほど浅い考えな人はいないか…。

 

激戦区だと保育園を選んでいる余地はあまりないかもしれませんが、一度入園したら6年お世話になるところで、2人目以降も通うのであれば10年単位でお世話になるところです。

長きに渡って登園することを考えて、入園後のギャップをなくすためにもしっかり質問しておくべきだなーと思いました。

 

以上、保育園見学時に聞いておくべき質問・確認ポイントについてのまとめでした!

 

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